9月5日に、発達支援センター主催市民講演会「子どもの育ちとネット・ゲーム依存の現状 ~発達障害支援の視点から~」に参加してきました。
昨年から約一年間、学齢期の不登校に関連して「深夜にネットやゲームをして、朝起きることができない生活リズムになっている子ども」、「中学生になると保護者の目が届きにくくなり、制限の方法に苦戦している保護者」などの相談件数が約1900件だそうです。
さて、みなさんが今お手元にある携帯電話はどのような形をしているでしょうか。ほどんどの人がスマートフォンであると思いますが、それは10年前には存在していませんでした。かつではいわゆるガラケー(ガラパゴス携帯)といった、パカパカと折りたためる携帯できる電話でしたね。比べてスマートフォンは電話の機能よりも、LINE等のSNSやゲームといったコンテンツが多く使用できるものとなりました。スマートフォンを使えば調べごともできますし、動画を見ることだってできます。携帯できるパソコンのようなものですね。
10年前と比べ、今の子どもたちは「ネット」はとても身近にあるものです。とても便利な世の中になりましたね。しかし、メリットがある反面、デメリットもあるわけです。それが、楽しくて使いすぎてしまうこと。
オンラインゲームの特徴として、どんどんアップグレードして面白くしていくことができるため、“ゲームの終わり”がなく、のめり込んでしまうわけです。オンラインゲームを始めるきっかけは様々ですが、多くは「友だちに誘われてやってみた」だそうです。オンラインゲーム会社は利益を上げるために利用者を離さない工夫をしているため、頑張った分だけすぐレベルアップするようになっていると思います。これは、レベルアップすることは子どもにとって「達成感」を得ることができます。学校での勉強を頑張ってもなかなか成績が上がらないことに対し、オンラインゲームはすぐレベルが上がる。のめり込む理由もわからなくもないですね。オンラインゲーム上での組織に属すると仕事や役割が与えられます。自分がいなくちゃ敵は倒せない、ここが自分の居場所なんだって思う「自己有能感」を得ることもできます。「達成感」と「自己有能感」。教員目線で考えると、学級経営をしていく中でとても大切なキーワードなのですが、心苦しくなりますね。
ネット依存者は多くの問題を抱えることになります。体力低下や栄養の偏りといった身体的健康、睡眠障害やひきこもりといった精神的健康、遅刻欠席や成績低下といった学業・仕事、浪費や多額の借金といった経済、家庭内の暴言や暴力といった家族・対人関係があります。ネット依存により様々な問題へと繋がるため、「早期発見・早期対応」が大切だと言われています。このキーワードも、いじめ対策、児童虐待対策では大切であるため、ネット依存は子どもにとって深刻な問題であると感じました。
子どものネット・ゲーム依存は赤ちゃんの段階からスタートしているそうです。お母さん方、お父さん方、赤ちゃんをあやす道具としてスマートフォンを触らせていたら、それは今後しないようにしてください。赤ちゃんがスマートフォンを触ると泣き止んで安心感がある、これはもう赤ちゃんはもう依存状態への第一歩らしいです。驚きです。
もしもネット・ゲーム依存性の人(子どもに限らず大人も)がいれば、「一度病院で体調みてもらったら?」や「寝不足で倒れないから心配だから一回病院いってみない?」と声をかけて通院させるようにしましょう。くれぐれも「あなた病気よ」と言ってネット・ゲームのことを悪く言ってはいけません。もし自覚していない人であれば健康な自分を病気呼ばりにされて一生病院に行きたくなくなります。家の中でも、「ネットほどほどにしなさい」よりは「今日いいお天気だから少しお散歩しない?」と遠まわしに言うと心が動きやすいそうです。
一年で相談件数が約1900件、一日に何人の人が相談しに行っているのでしょう。しかも相談の予約は半年先まで埋まっているそうです。ネット・ゲーム依存の解決は相談窓口でお話するだけでは手が足りず、間に合っていない状態です。
みなさん、身の回りの知り合いに思い当たる人がいらしたら、リアルの世界の方が楽しいんだよと、手を差し伸べて救ってあげてください。
私たちは、子どもたち誰もがかがやける場を目指して、こころと学びのサポートをしています。
ここでは、障がいの有無などに関わらず、どのような子どもたちでも参加できます。
また、発達障がいや不登校、行き渋りなどの子どもたちのこころや学びのサポートにも力を入れています。
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2015年9月7日月曜日
2015年9月3日木曜日
算数・数学が解かるために
こんにちは、福岡教育大学中等教育教員養成課程数学専攻2年の三浦菜摘です。私は数学が好きで、将来数学を教えたいと思い、教育大学に来ました。算数・数学は苦手…という人も多いと思います。そこで算数・数学が苦手だったり嫌いな人も、算数・数学について知って、好きになってほしいと思い、今回「私が算数・数学を好きな理由」と「算数・数学を理解するために大切なこと」についてブログを書きました。これは私個人の意見ですが、これを読んで、算数・数学について考えるきっかけになればいいと思います。
○算数・数学が好きな理由○
①様々な考え方がある
算数・数学は簡単な計算問題にも、様々な考え方があります。
例えば、
[問]
縦と横の長さが10mの畑の真ん中に図のように幅2mの道を作りました。畑の面積は何㎡でしょう。
[解1] 元の畑の面積から道の面積を引く。
10×10-10×2=80 A.80㎡
[解2]畑の横の長さを道幅2mを引いた長さと考える。
10×(10-2)=80 A.80㎡
[解3]道の左側と右側それぞれの畑の面積を求める。
10×4+10×4=80 A.80㎡
このように、1つの問題でも複数の考え方があり、全て正しいです。
算数・数学は解き方を覚えるのではなく、イメージして自分が学んだことの中で何を使うことが出来るのかを考えることで解き方が解かることもあります。また、高校数学になるとイメージ出来ないものが増えますが、答えを導くためには何が解からなければならないのかを考えていき、それを辿ることで与えられた条件で問題を解くことが出来るということが解かります。なので、「この問題はこう解く!」と覚えるのではなく、なぜその計算をするのかを考えることが大切だと思います。
②答えが1つ
先程述べたように、考え方は複数あっても辿りつく答えは1つしかありません。私は特に国語が苦手です。というのも、記述式の問題ではキーワードを抑えながらうまくまとめなければならなかったので、文の少しの違いで不正解になることが多かったからです。算数・数学では答えが1つなので解かりやすいと思います。
③学んだことを生活で活かすことができる
算数では小学校3年生までに四則演算全てを学習します。この四則演算だけでも、料金の計算や時間の計算、物を数えるときなどに役に立ちます。また、高校数学は「いつこんなの使うの?」と思う人もいるかも知れませんが、私たちが普段使っている機械や、家の設計などに使われていると考えると、知っておくべきことであり、もっと楽しく学習できるかもしれません。
④学んだことが次の学習に繋がる
算数・数学では新しい分野を学習するために、それまで学んだことが必要となることが多くあります。例えば、足し算が解からなければ引き算は解かりません。掛け算が解からなければ割り算は解かりません。さらに、これらの計算を使って、図形の面積や体積を求めたり、時間や道のりを求めたりします。英語の文法や単語は数学の定義のようなもので、1つ1つ覚えていくしかありません。しかし、算数・数学は1つの定義から定理を導き、、それらを使って新たな定理を導きます。なので、今までの学習との繋がりを考えることでより解かりやすくなると思います。
○算数・数学を理解するために○
①定義をしっかり理解する
算数・数学は定義を基にして定理が作られます。なので、定義が解からなければ、定理も解からず、問題も解けません。定義を理解することで、定理や解き方を「覚える」のではなく「理解する」ことが出来ると思います。
②計算問題は演習が大事
「解き方は解かるのに計算ミスしてしまう…」という人は多いのではないでしょうか。私も計算ミスが多く、悔しい思いをします。しかし、計算ミスで減点されるのはもったいないことです。誰でも計算ミスはするかもしれませんが、演習を繰り返し、計算に慣れることでミスを減らすことが出来ると思います。また、98×7を(100-2)×7、つまり100×7-2×7と考えることで筆算をせずに簡単に計算でき、ミスも減らせます。このように学んでことをうまく利用することも大切です。自分に合った計算方法を見つけることで、より速く、より正確に計算することが出来ると思います。
③基礎を身につける
先述の通り、算数・数学は学んだことが次の学習に活かされます。なので、新しい分野を学ぶためにはそれまでの内容を理解していなければなりません。初めは算数・数学が苦手でなくても、新しいことを学ぶにつれて解からなくなり、苦手意識を持つ人も多いと思います。それは、内容の理解が難しいものになるということも理由の一つですが、それまでの内容をどこか曖昧な理解で見過ごしていたということもあると思います。「なぜそうなるのか」を理解せずに、解き方を覚えて解かった気になっていると、応答問題が解けなかったり、次の学習で「どのように考えればよいのか」ということが全く解からなくなります。もし、「自分は○年生の時から苦手になった…」と思った人は、それまでの内容を振り返って下さい。そこに理解するヒントが隠されているかもしれません。
ここに書かれていることはあくまで私個人の意見です。人にはそれぞれ得意・不得意があって、考え方も様々です。でも、これを読んで、少しでも算数・数学の良さを知って、好きになってくれるといいと思います。
2015年8月26日水曜日
2015..8.25 第2回おもいでつくりたい
今日は、第2回おもいでつくりたいをしました
今回参加してくれた子ども達の人数は、なんと16人!
たくさんの子ども達が参加してくれました。
午前中は、宿題ターイム!
もう、夏休みは終わっちゃうぞ!?
宿題は、バッチリかな??
ということで、みんなで宿題をしました。
もう終わっちゃっている子もいれば、たくさん残っている子も??
ドリルや、習字、絵、自由研究などなど、それぞれ進めていきます。
みんな集中して、最後まで頑張りました。
流しそうめん!!
初めての体験という子ども達もいたため、とてもテンションも上がってます!
とっても、たくさん食べました。
みんな、箸使いが上手く、なかなか下まで流れてこないよ~ということも!
そうめんの他にも、きゅうりやトマト、果物も流れてきます。
つるつる滑る~、とっても取りにくい!
みんな、元気いっぱい!笑顔で、ごちそうさまでした!
午後からは、自由研究をしました!
十円玉、どれを使ったらきれいになるかな??
ということで、たくさんの調味料を用いて、十円玉磨きをしました。
醤油・マヨネーズ・ケチャップ・レモン汁・酢などなど
答えは、意外な結果に??
ぴかぴかの十円玉がたくさん出来ました!
また、ペーパークロマトグラフィーの実験もしました!
水性ペンとコーフィーフィルター、水を使った実験です。
青なのに、ピンク!?
思ってもないような色が浮かび出てきました。
子ども達は、たくさんの色で試し、きれいな作品もできていました!
さらに、氷と水のマジック!
水が、一瞬で凍る!??
水と氷と、塩を使った実験です。
お!
となるところが、残念ながら失敗に終わっちゃいました…
これは、次の課題ですね。
そして、最後は待ちに待ったスイカ割り!
順番は、ドキドキのくじ引きで決めました!
“そこそこ!大きく、振りかぶって、いけー!!”
と、声を掛け合う姿も!
みんなの力を合わせ、無事にスイカを割ることが出来ました!
割ったあとは、おいしくみんなで食べました!
とっても甘く、みんなおかわりー!と、何度も並んでました!
みんなの仲もより深まったかな!?
最後に、終わりの会をして、第二回おもいでつくりたいは終わりー!
今日は、夏!のイベント、盛りだくさんの一日でした。
みんな最後まで元気いっぱい!
たくさんの笑顔をありがとう。
次は何をするのかな??
また、次回も遊びに来てね(^O^)
2015.8.19第1回おもいでつくりたい
おもいでつくりたいとは??
たくさんの子ども達と一緒に、勉強をしたり、たくさんの体験をしたりして、思い出を作ろう!というイベントです。
今日は、初めてのおもいでつくりたい!
夏休みが終わろうとしているけど、宿題は終わったかな??
ということで、みんなで夏休みの宿題をしました!
ドリルを終わらせようと頑張っている子もいれば、絵を書いている子もいました。
それぞれ持ってきた宿題を頑張りました。
それぞれ持ってきた宿題を頑張りました。
そして、自己紹介レクをし、みんなのことをもっと知り、待ちに待った昼食ターイム♪
今回は、ナポリタン!
外で、野外調理!上手にできるかな??
男の子たちは、薪を割り、火起こし!慣れない作業に苦戦か!?
と思いきや、意外と上手にこなします。
一方、女の子たちは台所での作業!
野菜を切ったり、炒めたり。
量が多いため、大変でしたが、家庭でのお手伝いの成果を発揮し、上手にできていました。
暑い中、男の子も女の子も、みんなで協力して頑張りました。
途中、雨が降り始め、ひやひや。
味付けも一苦労。かなりの量のケチャップを入れます。
しっかり混ぜて、完成!
皆さん、手を合わせて、“いただきまーす”
とても美味しく出来ました!
中には、何杯もおかわりするこどもも。
あんなにたくさんあったナポリタンが、あっという間に空っぽになりました。
そして、午後からはまた、宿題の続きをしました。
中には、自由研究を進める子どももいました。
研究テーマは、どうやったら足が早くなるか??
汗だくになりながら、大学生と一緒に沢山の走り方を試しながら、研究を進めていきいました。
疲れちゃって、ちょっと休憩。
お絵かきする子や、紙飛行機や、こんなきれいな鉛筆を作った子もいました。
最後に、終わりの会をしました。
こんな感じで、第一回おもいでつくりたいは終わり~♪
みんな元気いっぱい!
次回は、どんなことをするのかな??
また、ぜひ遊びに来てね(^O^)
2015年7月24日金曜日
20150724 学習サポート先生紹介 「M先生」
メイクハッピー&ピースの学習サポート。サポーター「M先生に聞きました!」
Q.サポートしてみようとおもったきっかけはなんですか?
A.友達に誘われて興味を持ったから。
Q.実際にサポートをしてみてどうですか?
A.どうすれば子どもに分かりやすい説明ができるかを考えることができるし、子どもの成長を感じることができるので良い経験になります。
Q.うれしいこと、よかったことはなんですか?
A.子どもの「分かった」という顔を見ることができ、この教え方でよかったんだと感じることができること。
Q.大変なこと、困ったことはありますか?
A.私の場合は、週に2回分入試問題に合わせた問題を作らなければならないため、1回でどのくらいの問題を解くことができるか考え、分野の偏りがなく問題をつくること。
Q.これからの抱負を聞かせて下さい。
A.今は、不得意な分野をスラスラ解くことができるような教え方をしている府が、入試が近づいてくるにつれて、高校合格を目指して、勉強できるような教え方にしていきたい。
Q.みんなへ一言!
2015年7月15日水曜日
褒めて高める
サポートするときに大切なことは、
メンタル面のサポートです。
この内容は、子どもによって異なります。悩みや話をしっかり聞いてあげて、解決策を考えていくのが、メンタル面のサポートにならない場合もあります。
例えば、自尊心が低く、「どうせ自分はダメなんだ」と思っている子どもにとっての、メンタル面のサポートは、その子が出来るところや、得意なところを見つけて、褒めて「自分にもできることがある」「自分はダメじゃない」という気持ちを持たせることだと思います。
自信を持つだけで、問題の正答数が変わってきます。正答数が増えることで、さらに自信が持てるようになります。その時に、しっかり褒めて、一緒になって出来たことの喜びを共有することで、問題を解くことへの恐怖も緩和されてきます。それが、学力向上へも繋がるのです。
このように、サポートをするときは、ただ問題を解くだけではなく、学校や塾にはない手立てを使って、その子に最もあったサポートを提供することが、支援する側の仕事なのかな、と思います。
サポーター なつ
メンタル面のサポートです。
この内容は、子どもによって異なります。悩みや話をしっかり聞いてあげて、解決策を考えていくのが、メンタル面のサポートにならない場合もあります。
例えば、自尊心が低く、「どうせ自分はダメなんだ」と思っている子どもにとっての、メンタル面のサポートは、その子が出来るところや、得意なところを見つけて、褒めて「自分にもできることがある」「自分はダメじゃない」という気持ちを持たせることだと思います。
自信を持つだけで、問題の正答数が変わってきます。正答数が増えることで、さらに自信が持てるようになります。その時に、しっかり褒めて、一緒になって出来たことの喜びを共有することで、問題を解くことへの恐怖も緩和されてきます。それが、学力向上へも繋がるのです。
このように、サポートをするときは、ただ問題を解くだけではなく、学校や塾にはない手立てを使って、その子に最もあったサポートを提供することが、支援する側の仕事なのかな、と思います。
サポーター なつ
2015年5月14日木曜日
記憶の定着のお話。
みなさんはどのように記憶しますか?
とある書籍に記憶に関する記述がありました。
記憶のパターンには大きく2つあるそうです。
一つは「陳述的記憶」。もう一つは「手書き記憶」
前者は「頭で覚えるタイプ」で、後者は「体で覚えるタイプ」です。
では、どちらの方が記憶に残りやすいかと言うと、
「手書き記憶」体で覚えるタイプです。
これには理由があるそうで、前者の頭で覚えるタイプは、
脳の中の大脳辺縁系の「海馬」で処理され、重要度の高いものだけを、記憶を司る「大脳新皮質」に送り、保存します。
ですので、海馬で一度フィルターにかけられるために、覚えたことがすべて記憶されるわけではないということです。
一方「体で覚えるタイプ」の「手書き記憶」は、
海馬ではなく、海馬よりも奥にある、人間の運動に必要な筋肉の動きをコントロールしている「大脳基底核」と「小脳」のニューロンネットワーク(神経回路網)で処理されます。
ここでは、その動きそのものを記憶していくために、一度刻まれたものは忘れにくくなるということのようです。
自転車に乗れるようになるまでには何度も転びながら乗れるようになる。
その後は久しぶりに乗っても乗ることができる。
これは身体が覚えているから(脳の働きがあるから)ということのようです。
ですので、頭だけで覚えようとするよりか、体で覚えることによって記憶は定着しやすくなるのです。
例えばノートを取る行為でも、ノートにペンを走らせて「体で覚える」ほうが、脳の活用部分が多いため思考の整理も働かせやすく、しかもその後の記憶も定着しやすくなるということのようです。
学習サポートでは、担当のサポーターが子どもたちひとりひとりに合った方法を考えながら、サポートをしています。
メイクハッピー&ピース 学習サポート
Tel : 0940-51-2046
Fax : 0940-51-2009
メール: gakusapo@m-happy.org
HP: http://m-happy.org/gakusapo/
例えばノートを取る行為でも、ノートにペンを走らせて「体で覚える」ほうが、脳の活用部分が多いため思考の整理も働かせやすく、しかもその後の記憶も定着しやすくなるということのようです。
学習サポートでは、担当のサポーターが子どもたちひとりひとりに合った方法を考えながら、サポートをしています。
メイクハッピー&ピース 学習サポート
Tel : 0940-51-2046
Fax : 0940-51-2009
メール: gakusapo@m-happy.org
HP: http://m-happy.org/gakusapo/
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